はんこビジネスの良さは売上安定・粗利益70%!
はんこビジネスの良さは売上安定・粗利益70% 不況にも強い
という魅力あるビジネスです。
なぜかというと、個人で見ると運転免許証・婚姻届等・銀行等口座開設など実印、銀行印、認印とすべてが生活に欠かせない絶対必需品です。
これは自分の意思に関係なく作らなくてはならないからです。
法人でみても潰れてしまう会社がありますが、毎年何万という新規法人が誕生しており、代表者印やゴム印、それと一緒に名刺、封筒などの印刷物が絶対不可欠です。
このように日本での印章業の市場はとても安定しており、その市場規模は約1700億円といわれています。
そういった面でも行政に守られていると言ってもよいでしょう。
印鑑は廃止されるのでは?
2020年11月、河野行政改革担当相が「行政手続における認印の全廃」を発表した影響により、印鑑がすべてなくなってしまうかのような誤解を招いていますが、この会見でも「印鑑登録されたものや銀行の届け出印などは今回は残る」と但し書が付されている通り、ハンコ自体を全面的に廃止する取り組みではないということです。
はんこビジネスのメリット
はんこ広場は地域密着型ビジネスコンビニ
- 印鑑市場は法人印・実印・銀行印等必需品であり、ブームに左右されず、不況にも強く、安定収入が見込まれる。
- 必需品である印鑑を購入されたお客様に、年賀状・挨拶状等の印刷物、表札・合鍵、ホームページ等の他の商品の販売につなげ易い。
- 特に法人や個人事業主に対しては、開業時に印鑑を作られるケースが多いので、同時に電子印鑑、看板・デジタルサイネージ、伝票・名刺・封筒・チラシ・メニュー等の印刷物、ホームページ・LP等の販売につながり、リピート客になる。
- 開業資金が他業種に比べて安価(270~500万円前後)なため、個人での独立開業のほかにも、現業からの事業転換や業務の多角化(印刷業・文具店・看板屋・HP作成業等)にも適している。
- はんこ広場は、単なるはんこ屋ではなく、印鑑を中心かつ入口とした「デザイン・プリント・デジタルにわたる地域に必要とされるのビジネスコンビニ」です。